YutaKa Notebook | Python徹底図解ブログ!

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Anaconda の仮想環境を Pycharmで使う!Anacondaのモジュール管理とPycharmのコード補完良いとこどりをしたい!

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Python の魅力の一つは洗練された様々な外部モジュールを簡単に使用できることだと思います。でも、各モジュールは依存関係があったりして管理がめんどうです。。

Anaconda は自動で依存関係のチェックをやってくれるので、モジュール準備、管理にって非常に便利ですよね。


 一方で、Pycharm は優秀なコード補完機能をもっていて、効率よくスクリプトを書くときには欠かせないですよね!

となると・・・、Anaconda で作成した仮想環境を Pycharmで使いたい!いいとこどりしたい!と思うわけです。

でも、2つのソフトの連携って、慣れるまでよくわからないですよね・・・。

実は1回覚えてしまうと、すごく簡単だったのでご紹介します!

①Anaconda で開発環境の構築

今回は環境名「YutaKabot」を作成して、同時にtwyhonモジュールも用意してみます。

Anaconda Promptを起動して、次のように入力します。 

conda create --name Yutakabot twython

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Enter を押して実行してみましょう。Anacondaで仮想環境を構築すると、Pythonバージョンに適切なtwythonが自動で準備されます。

conda info --envで構築した環境を確認できます。

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これで仮想環境構築は完了です!Anaconda を使うと本当に簡単ですね。

Anaconda Navigater でも仮想環境作成はできますが、仮想環境作成、モジュールインストールが別々の操作になるので、Prompの方が速いです!

②Pycharmでの環境設定

Pycharmを起動して、New Projectを選択しましょう。

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Creat projectウィンドウで、まずはプロジェクトの名前をつけます(デフォルトはuntitledになっています)。

次にExisting interpreterで仮想環境を設定します。まずはをクリックします。

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Add Python Interpreter ウィンドウで、先ほど作成した仮想環境を選択します。 

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以上で環境設定は完了です!Pycharmで参照するのも超簡単ですね!

③スクリプト作成

新規スクリプトは、プロジェクト名を右クリック→Nwe→Python fileを選択しましょう。

さらに速さを求める人は、プロジェクトペインをアクティブにした後に、【Alt+Insert】→【pキー】→【yキー】で新規スクリプトを選べます!

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まとめ

Anaconda で仮想環境を準備

     +

Pycharm でそれを参照

     ↓

  いいとこどり!